だからなんなのよ?
2006年5月12日件の配達業者のその後。
S社の配達。
別の日に再配達を頼んだのに、今日来た形跡があるのだ。
早速2枚の不在通知を手に、自動音声ではなくオペレーターへとつなぐ。
「再配達を別の日にお願いしていたのにも関わらず、なぜ、今日配達に来たんでしょう?自動受付の方が反映されていないという事なのでしょうか?」
と、疑問を投げかける。
オペレーターは気が弱そうではあるが、しかし淡々と、お調べします、という。
「本日の16時頃再配達の申請をそちらから受け取った履歴があります」
という恐るべき対応。
家人には先日、再配達した旨伝えてある&今日の16時は全員仕事中である。
「ありえない、気持ち悪い、そんな事だれもしてない、どういうことなのか」
という、動揺した私を相手に、オペレーターは至極穏やかに、
「こちらの方ではそういうご連絡があったので、再配達に出た、という履歴ですので」
と、言うではないか。
でもさ。
家の人は誰一人16時になんて電話が出来ないわけ。
本人確認の為に住所とか電話番号とか名前とか、言うわけでしょ?
それって、伝票に書いてあるわけでしょ?
伝票見れれば電話できちゃうわけでしょ?
「気味が悪いですね。だって誰も電話できませんよ?」
と、流石にとげを含んで発言するも、相変わらず穏やかにオペレーターは言う。
「うーん、なんでしょうねぇ。では最初に再配達の申請を出された日に配達がご都合が良いと言う事で、よろしいですか?」
明らかにとっとと話を切り上げようとしてませんか?
私もそんなに暇ではないので、カリカリしながら電話を切ると、
なんと、配達物を届けたいのだが、と、配達員から電話が掛かってきた。
今から届けても良いか、という内容だったので、取り敢えずは承諾するが、
「今再配達の手続きをした後だし、不在票が入っていた段階でもう一度来る筈が無いと思って居たんだけど、どういうことなのでしょうか?」
と尋ねるが、
「あ、そちらの方の手続きはこちらで処理しておくので大丈夫ですー」
とか返答される。
釈然としないまま配達員が来たので、
「ちょっと再配達の手続きとかややこしくなってると思うんですけど、大丈夫ですか?」
なにしろS社は普通の再配達も満足に出来ないので、大変不安である。
配達員は焦りながらも事の経緯の説明を求めてきたので説明をする。
すると驚いたことに、配達員は言うのである。
「あー、前回の時間指定を見てドライバー判断で、今日再配達をしてしまった可能性があります。申し訳ありませんでした」
もし、S社の人が誰も嘘を付いていないとするならば、
ドライバーが私のフリをして電話をかけたことになる。
もし、オペレーターが嘘を付いているのならば、
それはお客さんを相手に付くべき嘘ではないと思う。
S社。
今まで全然悪いイメージなかったのに、本当に今回のはイメージ悪すぎ。
どっちにしろ気味が悪い。
S社の配達。
別の日に再配達を頼んだのに、今日来た形跡があるのだ。
早速2枚の不在通知を手に、自動音声ではなくオペレーターへとつなぐ。
「再配達を別の日にお願いしていたのにも関わらず、なぜ、今日配達に来たんでしょう?自動受付の方が反映されていないという事なのでしょうか?」
と、疑問を投げかける。
オペレーターは気が弱そうではあるが、しかし淡々と、お調べします、という。
「本日の16時頃再配達の申請をそちらから受け取った履歴があります」
という恐るべき対応。
家人には先日、再配達した旨伝えてある&今日の16時は全員仕事中である。
「ありえない、気持ち悪い、そんな事だれもしてない、どういうことなのか」
という、動揺した私を相手に、オペレーターは至極穏やかに、
「こちらの方ではそういうご連絡があったので、再配達に出た、という履歴ですので」
と、言うではないか。
でもさ。
家の人は誰一人16時になんて電話が出来ないわけ。
本人確認の為に住所とか電話番号とか名前とか、言うわけでしょ?
それって、伝票に書いてあるわけでしょ?
伝票見れれば電話できちゃうわけでしょ?
「気味が悪いですね。だって誰も電話できませんよ?」
と、流石にとげを含んで発言するも、相変わらず穏やかにオペレーターは言う。
「うーん、なんでしょうねぇ。では最初に再配達の申請を出された日に配達がご都合が良いと言う事で、よろしいですか?」
明らかにとっとと話を切り上げようとしてませんか?
私もそんなに暇ではないので、カリカリしながら電話を切ると、
なんと、配達物を届けたいのだが、と、配達員から電話が掛かってきた。
今から届けても良いか、という内容だったので、取り敢えずは承諾するが、
「今再配達の手続きをした後だし、不在票が入っていた段階でもう一度来る筈が無いと思って居たんだけど、どういうことなのでしょうか?」
と尋ねるが、
「あ、そちらの方の手続きはこちらで処理しておくので大丈夫ですー」
とか返答される。
釈然としないまま配達員が来たので、
「ちょっと再配達の手続きとかややこしくなってると思うんですけど、大丈夫ですか?」
なにしろS社は普通の再配達も満足に出来ないので、大変不安である。
配達員は焦りながらも事の経緯の説明を求めてきたので説明をする。
すると驚いたことに、配達員は言うのである。
「あー、前回の時間指定を見てドライバー判断で、今日再配達をしてしまった可能性があります。申し訳ありませんでした」
もし、S社の人が誰も嘘を付いていないとするならば、
ドライバーが私のフリをして電話をかけたことになる。
もし、オペレーターが嘘を付いているのならば、
それはお客さんを相手に付くべき嘘ではないと思う。
S社。
今まで全然悪いイメージなかったのに、本当に今回のはイメージ悪すぎ。
どっちにしろ気味が悪い。
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