七夕の思い出。

2003年7月7日
その昔劇の脚本を書いたことがある。
とても稚拙な、七夕のお話だ。
本人はとても真面目に書いたつもりだったが、結果的に客席が笑い声…
うん。
でも、楽しかったな。

あれからいくつか脚本と言うか、筋書きをしてきてて、これからまたそういうこともやるんだけど、どうなんだろうな。
ウケ狙うと面白くなくて、真面目に書くと面白かったりするんだろうか…?

って、アタシの素がおかしいみたいジャン!!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索