ISBN:4061849433 文庫 島田 荘司 講談社 1991/07 ¥600
最近読み返している御手洗シリーズ。
この本は短編が何本か入ってるやつで、
しかもめちゃめちゃ地元の話だったりしたので、
もう何回も読んでます。
推理物にしては珍しく、何度読んでもいいなぁ。
アタシ的に、なので他の人がどうだかは分かりませんが…
この本に出てくる喫茶店に、高校時代よく行きました。
高校生が喫茶店ていうのもなんだかな、何ですが、
友人と共にこの店にあこがれて、
初めて入ったときなんてなかなか感動的だった。
だから閉店したと聞いた時はとても驚いた。
行きにくさと、お休みが不定期で、どんどん足が遠のいて、
最後に行った時は誰と一緒でなにを飲んだんだろう?
いや、たぶんコーヒーだと思うけど。
忠実に町並みの描写が入ってるから、その場所を知っている人にはきっとしっくり来るんだろうなぁ。
最近読み返している御手洗シリーズ。
この本は短編が何本か入ってるやつで、
しかもめちゃめちゃ地元の話だったりしたので、
もう何回も読んでます。
推理物にしては珍しく、何度読んでもいいなぁ。
アタシ的に、なので他の人がどうだかは分かりませんが…
この本に出てくる喫茶店に、高校時代よく行きました。
高校生が喫茶店ていうのもなんだかな、何ですが、
友人と共にこの店にあこがれて、
初めて入ったときなんてなかなか感動的だった。
だから閉店したと聞いた時はとても驚いた。
行きにくさと、お休みが不定期で、どんどん足が遠のいて、
最後に行った時は誰と一緒でなにを飲んだんだろう?
いや、たぶんコーヒーだと思うけど。
忠実に町並みの描写が入ってるから、その場所を知っている人にはきっとしっくり来るんだろうなぁ。
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