ISBN:B0000BX785 文庫 吉野 朔美 小学館文庫

で、一体全体その後どうなったのよ?
ってのは愚問なんだろうか?

審美眼の話になって。
この本の中の出来事で説明したんだけど。
夜中にあんまり月が綺麗だから、散歩に出かけたくなる人と、
月なんかいつ見ても同じで、夜なんだから寝ればいいって言う人と、
いるよね?
っていう話。
審美眼、って、言葉自体の意味で考えると、基準難しいけど、
綺麗だなぁ、って思って、ゆったり出来たりする事は、
いい事だなぁ。
などとぼんやり思った。


どうでもいいけど
なんなんだ、昨日の日記。
半壊か、オレ?

まぁ。
いいや。

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