夢日記。
2005年11月1日久々に夢にびっくりして起きる。
Mちゃんの夢。
Mちゃんと働いている。
同じ場所で、どうやら別の会社らしい。
3階にあるその事務所で、淡々と仕事をしていたら、Mちゃんが立ち上がって、
「じゃあ、行って来ます」
と出て行った。
雨が降ったら外出はキャンセル、という内容だったので、
何の気なしに窓を見ると、雨が降り始めたところだった。
慌てて追いかけ、1階まで直通の長い階段を駆け下りると、
Mちゃんが雨が降って濡れた地面を、猛烈な勢いで拭いている。
や、それ、拭ききれないんじゃ?
と、突っ込みどころ満載なMちゃんのその行動だが、
あまりにも鬼気迫るものがあり、突っ込めないでいる。
雨が酷くなって来たので、流石に声をかける。
「戻ろう」
納得いかなそうに地面を見つめながらMちゃんが付いてくる。
ほっとして事務所にもどってから、心配になって声をかける。
「休憩したら?そっちに行ってていいよ。電話とかあったら呼ぶし」
Mちゃん号泣。
ここで驚いて目が覚める。
そもそもMちゃんと一緒に働いた事などなく。
事務所は見たこともないような建物だし。
雨が降ったらキャンセルって、カメハメハ大王かよ。
Mちゃんに号泣されたこともない。
ああ、びっくりした…
Mちゃんの夢。
Mちゃんと働いている。
同じ場所で、どうやら別の会社らしい。
3階にあるその事務所で、淡々と仕事をしていたら、Mちゃんが立ち上がって、
「じゃあ、行って来ます」
と出て行った。
雨が降ったら外出はキャンセル、という内容だったので、
何の気なしに窓を見ると、雨が降り始めたところだった。
慌てて追いかけ、1階まで直通の長い階段を駆け下りると、
Mちゃんが雨が降って濡れた地面を、猛烈な勢いで拭いている。
や、それ、拭ききれないんじゃ?
と、突っ込みどころ満載なMちゃんのその行動だが、
あまりにも鬼気迫るものがあり、突っ込めないでいる。
雨が酷くなって来たので、流石に声をかける。
「戻ろう」
納得いかなそうに地面を見つめながらMちゃんが付いてくる。
ほっとして事務所にもどってから、心配になって声をかける。
「休憩したら?そっちに行ってていいよ。電話とかあったら呼ぶし」
Mちゃん号泣。
ここで驚いて目が覚める。
そもそもMちゃんと一緒に働いた事などなく。
事務所は見たこともないような建物だし。
雨が降ったらキャンセルって、カメハメハ大王かよ。
Mちゃんに号泣されたこともない。
ああ、びっくりした…
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