私と銀座。

2006年7月14日
なんとなく似合わないお土地柄。

似合わないような気がする。

ていうか、似合ってないと思う。

なんだろう、銀座。

でも密かに待ち合わせとかで利用する率高いのよね…


陶芸家の方と、
その陶芸家さんが作ったお皿で、
お食事でございます。

セレブなにおいだな。
芋焼酎ロックだけどな。

さて置き。
指定されたお店に向かうにあたり。
とても明瞭な道順を教えてもらっていたんだけど、
時間より早く到着したツレのRちゃん。
電話で。
「場所分る?」
「多分。○×の辺りだよね?」
「それってどこ?」

…あなた一体どうやって到着したんですか?

話は簡単で、連れて来てもらったそうなんだけど、
Rちゃんはそこがどこだか分らなかったので、
私もそこがどこだか分らないと思ったらしく、
心配して電話をしてきたという...

結局、私の現在地を伝えても、
Rちゃんは自分がどこにいるのか分らないので、
私がどこにいるのかも分らなかったという。

逃れられない現実である。合掌。

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