襲撃。

旧職場（？職場と言う書き方は違うような…？）へ襲撃というか、突撃。

ここのI女史とT女史には何故か、

おお！小さき生き物！

または、

カレー番長！

と呼ばれている。

小さき生き物って、なんとなし、ミクロ単位的に感じるのはアタシだけでしょうか？

なんとなくシーモンキーとかクリオネの類が、パタパタと脳裏を過ぎります。

ところでカレー番長。

別にカレーを食いまくっているとかではなくて、

私の作るカレーが大変美味しく、また喰いたくなるそうで、

精一杯の褒めハヤシのようである。

たちまち頭の中のクリオネが、愛くるしい桜色から、ターメリックに変貌するのである。

そんな事はたいした問題ではないので置いておくが、
ココには、私の作成した良く分からないファイルがゴロゴロあり、
それが手付かずの状態で眠っているので、
そういえばさー、的に、
色々思い出した順番に、こんなのとか、こんなのとか、作っておいといたんだけど、と聞いてみると、
そのまんまの状態でそのまま出てきて面白い。
タイムカプセルみたいだ。

ぐあー、、こんな便利な物が！！！

とか

もうちょっと早くこれを知っていれば…！

とか言われるのもちょっと嬉しい。

かくして休日は終わるのであった。